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旭化成建材 担当者の氏名、名前が2chで特定されつつある?


神奈川県横浜市都築区の大型マンションが傾いた問題で、杭打ち担当者の情報が特定されつつあります。

現在特定されている情報は
  • 派遣社員の現場担当者
  • 10年前から旭化成建材で杭内担当者として施工した物件数は41件
といったところでしょう。

さすがに1個人の情報だから名前・氏名までは特定されるかどうかは分かりませんし、倫理的に許されないでしょう。
そして何より氏名には興味ありません。

年齢やどういった経歴を持っているかというパーソナルデータを知りたいだけで、名前という固有名詞を聞いてもしょうがないですからね。






体制に問題あり


しかし三井住友建設が元請で、旭化成建材が最終的な2次下請と思っていましたが、さらに下請けがあり、その下請けが杭工事を行なっていたのですね。

しかもそれが何と派遣社員なのです。

昨今はこういった事がよくある事といえ、派遣社員が旭化成建材の社員の陣頭指揮を取っていたと言うことでしょうか?
それは体制に問題があり言わざるをえないでしょう。

実際私も財閥系の会社で働いていた時、製品の設計を派遣社員が行なっていましたからね。
それが2000年の頃の話です。
小泉首相が派遣法を大幅に改正(改悪?)した後の時期ですね。

杭打ちの流れの予想


  1. ボーリング調査は、元請の三井住友建設が行なう。
  2. 調査結果から、打ち込む杭の長さを14mと仮定
  3. 現場担当者(この派遣社員)が、指定された杭を全部打ったが長さが足りていないので一応報告した。
  4. 派遣社員は長さが足りないと上に報告したが、工期が間に合わないのでデータ改ざんしろと言われ、派遣社員がデータを改ざんして報告書に記入した。
  5. 派遣社員は次の派遣現場が待っているので、改ざん報告後即現場を離脱
といったところでしょうか。






杭打ち現場人の貴重な証言


今回の現場担当者とは違いますが、同じ立場で仕事をしている男性が、ネット上で内情を吐露しました。
その内容とは
支持層に達していない杭があった場合、杭打ち担当者は上に報告して指示を仰ぐ。
しかし支持層に未到達でもそのままOKになる場合がある。
おそらく納期の問題なのでしょう。
納期が遅れると、給料に響くケースもあり、それが改ざんの理由となっている。
私の知る限り、改ざんのケースはとても多い
というショッキングなものでした。

手抜き工事が行なわれた理由


横浜の大型マンション「パークシティLaLa横浜」着工が開始されたのは、首都圏分譲マンションブームがあった2005年の頃です。
需要が物凄く多いわけですから、納期やコストに対して非常に厳しい要求がなされていた時期です。

なので納期を優先し、杭が支持層に到達していなくても
「これで行こう」
とGoサインを出したのかもしれませんね。

でも家の場合は、クレームがあったからといって、同じ商品を弁償すれば済むというわけではありまえん。
これが家電製品とか車位までだったら、新しい物を消費者に渡せば丸く収まるでしょう。

でも家となるとそうは行きません。
特に何百世帯と済んでいるマンションだと、全員の了解を得ないといけないため、非常に説得が困難なのです。

あまり目先の利益を優先するよりも、決してクレームが来ない施工を行なうことが、長い目で見ても信頼を得る事ができるのです。






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