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旭化成建材 マンション一覧リストの公開日は10月22日! 大混乱必至


横浜市都筑区の大型マンション「パークシティLaLa横浜」が杭偽装で傾斜した問題で、
最終下請けである旭化成建材が過去10年間に施工した約3000棟ものリストを10月中に公表すると発表しました。

しかしあまりにも遅い発表に、やきもきするマンションオーナーの方も多い事でしょう。
そこまで引き伸ばす理由としては、情報の風化を狙っているのが丸分かりです。
人の噂も75日と言いますからね。

しかし本日10月20日に
10月22日までに公表する
という発表がありました。

正確に言うと、公表させられるのです。

本日 TOKYO FM を聴いていると
国土交通省が、マンションリスト一覧を明後日までに公表する様に業者に指導した
というニュースを聞きました。

お上によるお達しがあったのです。
三井グループや旭化成グループ程の企業なら、その指導に従わざるをえないでしょう。






発表によって大混乱となる


前述の様に、旭化成建材が過去10年間に施工したマンションやビルは、約3000にものぼります。

もし、該当物件だったとしたら住民やオーナーはどうするでしょうか?
ほぼ間違いなく調査依頼をすると思います。

そして、もし今回の杭問題の様な不具合があったとしたら、住民との間で揉めるのは間違いないでしょう。

不具合に対して補償はあるのか?


三井不動産の2014年度の営業利益は、1860億円です。

パークィシティLaLa横浜に関しては、全4棟立て替えという解決案を提案しています。
それにかかる費用は約300億円と試算されました。

杭等の不具合がパークィティLaLa横浜のみならば、1860億円もの営業利益があるので、十分補償できる金額です。
しかし他にも同様の不具合があったとしたら、どうなるのでしょうか?

私の想像では、とても補償できる金額ではなくなると思うので、何か特措法の処置が取られるのではないでしょうか?

東日本大震災が起きた後、被害を受けた家のローンをチャラにするとの特措法が取られるという話も挙がりましたし。






パークィティLaLa横浜だけと信じたい


パークィティLaLa横浜の建設においては、現場代理人が2日間休んだ事によってデータを取り忘れたので、仕方なくデータの改ざんを行ったと言われています。

他の3000棟の物件に関しては、その様な事はなかったと思われます。
現場代理人が2日も休むなど、そうそうないでしょうから。

とはいえオーナーから調査依頼があれば調査に応じなければならないでしょう。
その調査に莫大な時間とコストがかかる事は必須です。

今回の杭問題は、目先の効率を考えて改ざんをすると、後々何倍にもなってしわ寄せが来るという例となりました。
企業のオーナーや役員の方は、反面教師として対策を立てていただきたいものです。






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